2019年 春夏コレクションお薦め新素材

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BOUCLANA HS1914

220gmsのスーパー120と130ウーステッドの新品質のスーツ地コレクションです。

BOUCLANAはフランス語の巻き毛を意味するBOUCLEとイタリア語の羊毛を意味するLANAとを合わせた造語で、ツイストヤーンで織り上げた通気性に富んだ盛夏に最適なウール素材です。

色柄は全17色と少なく、ウィンドペーンとストライプの古典的な柄のみで構成され無地はありませんが、近年の古典柄回帰のトレンドを汲んだ斬新なコレクションです。

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ECO TRAVELLER HS1926

230gmsのハイツイスト・ウーステッドを使ったスーツ地の新品質です。
こちらはハイツイストの特性を最大限に活かして皺に対する耐久性と復元力を極限まで高めた素材で、テクラナを使ったSUMMER IN THE CITYと同じ日本の梅雨時に最適な素材でトラベル・スーツとしての適性は群を抜いています。

ハイツイストの糸はその原毛の長所を活かしつつ、耐久性の限界を考慮して撚りをかける度合いを見極める熟練の技が必要です。
皺への耐久性とまとわりつかないさらっとした肌触りの為にはより撚りを強くすればよいのですが、強すぎても糸自体の耐久性が悪くなりウール原毛の特性である温度と湿度の調整機能も劣化してしまいます。

この素材の糸は正にその限界に挑戦した究極のハイツイストです。
色柄は全55色になります。


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GOSTWYCK LIGHTWEIGHT HS1939B

ホーランド&シェリーが昨年秋冬の高級スーツ素材としてご用意した新品質、100%スーパー170ウーステッドの「GOSTWYCK」を220gmsへと軽量化した春夏高級スーツ素材です。

GOSTWYCKとはオーストラリア、シドニーの北西にあるエリアの地名で、その豊かな自然環境を活かし牧羊が盛んな地域です。
1834年に入植した英国人が始めた牧場が現在まで5世代に渡り受け継がれてその中心となっています。

現在この牧場で飼育される羊からは3種類の適性の異なる羊毛が採れますが、今回のスーパー170ウーステッドに適した羊毛は全生産量の僅か1割しかない15.0マイクロンのウルトラファイン品質です。

これは一般的なカミシヤに匹敵する細くしなやかな羊毛ですが、1854年にドイツから買い入れたサキソニーメリノ種の28頭の子羊がそのルーツです。そもそもの土壌がミネラル分を多く含む湧き水のお陰で牧草が生育し易い環境でしたので、広大な土地を活かし放牧するエリアを従来の牧羊より頻繁に変えることにより牧草地の土壌劣化を防いだ結果、原生種のサキソニーメリノが世代を経てウルトラファイン品質の原毛を持ち合わせる素晴らしい新世代メリノへと変わっていったのです。

色柄も高級品質ながら全40色と豊富に取り揃えました。

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OCEANIA HS1916

ブルーの色目をコンセプトにしたジャケット素材ですが、従来の3品質から今回はストレッチ性を持たせた新品質等を11品質も増やし以下の全14品質を揃えました。

220gmsの90%ウーステッド&10%シルク

230gmsの52%コットン&38%ウーステッド&10%シルク

250gmsの78%ウーステッド&16%ポリアミド&6%シルク

200gmsの100%スーパー130ウーステッド

230gmsの100%シルク

230gmsの100%ウーステッド

230gmsの65%ウーステッド&30%コットン&5%シルク

280gmsの70%リネン&30%コットン

320gmsの60%リネン&32%コットン&8%ポリアミド

280gmsの98%コットン&2%エラステン

310gmsの96%コットン&4%エラステン

280gmsの50%コットン&50%リネン

280gmsの99%コットン&1%エラステン

280gmsの55%コットン&45%ウーステッド

品質ごとの柄数は1~8柄と少なめですが、全52色と多彩な色柄を揃えてあります。

またどの品質も通気性に優れていますので春から盛夏のジャケット素材として最適です。

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