2018年 春夏コレクションお薦め新素材

サムネイル画像をクリックすると拡大表示します。

*

SHERRY STRETCH HS1813

240gmsと275gms、二つの目付けの98%ウーステッド&2%ライクラのストレッチ・スーツ素材で、ホーランド&シェリー今期一押しの新素材です。

僅か2%のライクラ混ですが縫製し易いストレッチ性で皺になり難い為、タイト目なスーツに最適の素材です。

夏用の240gmsは無地22色、柄物が17色、春用の275gmsは無地のみの10色のコレクションで、紺系、グレー系、茶系を各7色も揃えた多彩な無地のバラエティーが特徴です。

*

ARGENTO HS1842

240gms、100%スーパー200ウーステッドの最高級スーツ地素材です。色柄は全24色と最高級素材としては多く取り揃えました。

シルバーシールドという銀を使った特殊なフィニッシュを施してあります。銀はその抗菌作用でバクテリアの増殖を抑え汗による異臭を防ぐ効果がある上、静電気の累積を防ぐ金属としての特徴も持ち合わせていますので防汚効果が高くなります。

素材そのものが清潔なスーツを保つ役割を果たすのは最高級素材としての付加価値と言えます。

また、従来のスーパー200素材はその糸の繊細さ故、少し頼りない薄さで耐久性も弱く縫製のし難さの弱点がありましたが、この素材は糸量を豊富に使うことでその弱点を払拭しました。

まるでスパン・カシミヤの様な風合いで全てのお客様に最高級素材として納得頂ける自信のあるスーツ地です。


*

OCEANIA HS1816

ブルーの色目をコンセプトにしたジャケット素材で、220gmsの90%ウーステッド&10%シルク、230gmsの100%ウーステッド、240gmsの52%ウーステッド&30%コットン&18%ポリアミドの3品質で構成されています。

柄数は全25柄と少なめですが、どの品質も通気性に優れていますので春から梅雨時までのジャケット素材として最適です。盛夏ジャケット素材の需要は近年クールビズの浸透で少なくなりつつありますが、逆に春用ジャケット素材の需要は年々増えつつあります。

スーツではなく、ジャケット&パンツでもビジネスシーンに不釣合いではなくなって来た時代の変化を象徴しています。

*

XTREME LIGHTWEIGHT HS1824A

230gmsの70%スーパー120ウーステッド&30%テクラノの盛夏用ジャケット素材です。

230gmsとは思えない薄さでシャツ地としてもお使い頂ける素材です。

色柄は全て格子柄で色目も明るい盛夏向きの色調で揃えました。

テクラナ混素材の最大の特徴は圧倒的な皺への強さにあります。従来の化学繊維で皺に強い特徴を持たせ様とすると糸自体が太くなる為服地が嫌な硬さを持つことになり、ある程度の皺への強さで妥協した素材しか作れませんでした。

ホーランド&シェリーが独占的に開発した新しい化学繊維のこのテクラナは細くしなやかな為、17.5マイクロンのスーパー120ウーステッドの糸と混紡させることが可能になり、皺に圧倒的な強さを持ちつつも柔らかな肌触りを保つことが出来ました。

ホーランド&シェリーのコレクション情報をRSSで提供しています。RSSリーダーや対応ブラウザの利用により最新情報を素早くチェックいただけます。RSS

Topics