2017年 春夏コレクションお薦め新素材

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COTTON CLASSICS HS1717A

全て無地物のコットン・コレクションです。

280gmsの98%コットン&2%ストレッチ素材22色、220gmsの100%コットン17色、280gmsの100%コットン11色と4種類の目付けのデニム地6色で構成されています。

織りもギャバディン、平織りと仕分けそれぞれの目付に最適な織り上げをしていますので、スーツ、ジャケット、パンツに幅広くご利用頂けるコレクションです。

ストレッチ素材は新しいご提案で昨今ニーズの高いタイトパンツに最適です。

色目もスノーホワイト、オフホワイト、スカイブルー、ライトピンク、オレンジ、ライラック等、多彩な夏色の他、基本色のブラック、ネイビーは勿論、フォグ、オリーブ、ブラウンも取り揃えてあります。

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CAPE HORN HS1723

260gmsのスーパー100ウーステッド、ハイツイストの軽量盛夏用スーツ地です。

原毛は南アルゼンチンのパタゴニア地方で育てられたメリノ羊のもので、その気候の特性から強靭でハイツイストにとても適した羊毛で、湿度の調節機能が高い為夏のスーツ素材としてはとても優れています。

ハイツイストの利点は肌触りの滑らかさと皺になり難いことですが、皺になり難い点を重視し過ぎると厚手で重い服地になってしまいますし、軽量に織り上げ過ぎると耐久性が悪くなってしまいます。そこで縦糸は柔らかさを横糸は耐久性を重視した別々の撚りをかけ、肌触りの良さと通気性が良くても皺になり難く耐久性が劣らない服地に織り上げてあります。

「ケープホーン」とは南米チリの最南端の岬で、かつては穀物や金、羊等の貿易品を運ぶ海運ルートの重要な拠点でした。

原毛の原産地と歴史に敬意を込めてこの名前を用いました。


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MESH BLAZER HS1730

100%ウールとウーステッドのメッシュ地無地を揃えたジャケット・コレクションです。

春夏ジャケットの定番素材であるメッシュ地は近年また新たなトレンドとして注目され始めています。

280gmsの粗めのメッシュ地は多彩な19色、基本色は勿論、ホワイト、ピンク、スカイブルー等明るめな色も多く取り揃えました。

スーツ地としても使える2品質は280~310gmsと400gmsの細かめなメッシュ地で、紺、黒、チャコールの基本色をご用意しました。

合わせるパンツ地として270~400gmsまでの7品質の100%ウーステッドやカシミヤ混ウーステッドの紺、黒を揃えてあります。

ブレザーの語源には諸説あり、1837年に当時の木造フリゲート艦「HMS Blazer」からその名を取った海軍服が始まりであるとか、「LADY MARGARET」ボートクラブの赤いジャケットが由来であるとか言われています。

真実は未だに不明ですが、いずれにせよスーツの上下を使い勝手から別素材に分けたものが始まりで、ファッション性を重視したものへと変化してきたことは間違いありません。

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DRAGONFLY HS1738

200gmsと軽量のスーパー160ウーステッド平織りの盛夏用スーツ地です。

原毛自体に「アクアレット」という特殊な撥水、防汚加工を施してありますので日本の梅雨時にも安心して着て頂けるスーツ地です。

特に防汚機能は高く赤ワインやジュース類のシミも残らないほど優れています。

織り上がった服地に表面加工を施したものと違い、糸自体に加工してありますのでスーパー160のドレープ性や肌触りの柔らかさは失われておらず、耐久性もとても良い服地です。

「ドラゴンフライ」とはトンボを意味しますが、その羽根の様にしなやかな素材で、先染めの色糸の繊細な発色は嫌味のない光沢感を表現しています。

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